キノコ人と甥っ子

今日は甥っ子たちが年始の挨拶に来ました。

2年生と幼稚園の3年生です。

2年生の甥っ子がキノコ人のレポートを書いていたので、

ほんとに存在するのか、裏の雑木林に探索に行きました。


母と妹は山に入る服装ではないので、お庭で留守番。



朽ちた木々の周りにキノコが生えるので、まず、キノコを探しました。なかなか見つからない。ちょっと休憩。




この休憩の周りにこんなキノコが沢山生えてました。

甥っ子たちは大喜びで触ろうと・・遠くから、妹が叫びます。

「触ったらアカンー!触るなよー!!」

・・・・・さすが、母親。。見えてなくても、子供の行動には注意が深い。

私だけめっちゃ触りましたー笑

自然と触れ合う機会がめったにない様子なので、短い時間でしたが、

新鮮な体験が少し出来たんじゃないかなあ。レポート、先生に褒められたらいいなあ〜^^/